速読

速読に挑戦してみたこと、ありますか?
次から次へとページをめくり
数分で一冊読み終える
これができれば仕事も勉強も捗ること間違いなし。
でも……

  • 実際ためしてみたけどうまくできなかった
  • できたらいいけどなんか難しそう
  • 子供にやらせたいけどやり方がわからない
  • そもそも本当にできるの??
  • 自分は一般人だから無理ゲー。

こんなふうに思っていないでしょうか?
だいじょうぶです。
速読は誰でもできるようになるものです。
原理を知り、やり方がわかれば
確実に成果が出ます。

僕は45歳になってから飛躍的に
スピードを上げることに成功しました。
だから少なくとも年齢もあまり関係ない。
なんと言っても速読を身につけて
損をすることはありません。
読んだ本の数だけ知識が身につき
人生が豊かになります。

速読は誰でもできるようになる

速読の仕組み

それまで、一冊の本を読むのに
3日はかかっていました。
仕事が忙しい時はひまをみて
なんとか一週間で一冊、なんて状態。
それが今では1日に少なくても
3冊は読み切れます。
この数は速読ができる人の中では
少ないほうだとは思います。
ですが0との差は無限大にちかいものがある。
いずれ僕ももっとたくさんの本が
読めるようになっていきます。
これは、速読の原理を考えると
明らかなことで、
読めば読むほど速くなっていく
仕組みなんです。

条件は人間であるかぎりみんな同じなので
速読の正体を知れば
誰でも
少なくとも
いま現在のあなたより速くすることが
できるようになります。

そこにほんの少し
コツやスキルを足していけば
さらに速くなっていく。

一度そこまで行ってしまえば
あとは倍々ゲームのように
次から次へと
読書が進んでいくようになります。

速読の原理

いきなり結論を言いますが、
速読とは文字に目が慣れていくことです。

・単語に目が慣れる
・表現に目が慣れる

単語や表現に目が慣れる、とは
例えば

「りんご」という三文字を見て
りんごのイメージが頭に浮かぶということ

「学校に行く」という五文字を見て
学校にかんするいろんなことが浮かんでくるということ

「やさしい」という四文字を見て
優しさのことが想像できるということ

文字を目にするとき、人間は視覚によってその情報を認識し
頭の中で「意味」や「イメージ」に置き換えます。
「意味」や「イメージ」はもともと脳の中に
ストックされている記憶の情報です。

先程りんごや学校で例えたことが
いろんなものに対してできるようになると
文字を最初から順番に追いかけていかなくても
イメージで読めるようになっていきます。

言葉や文章のイメージが浮かぶほど
読むスピードが速くなる
考えてみれば当たり前の話だったんです。

視覚情報と記憶が直感的に結びつくことが
速読のキーになります。
そのための具体的な工程が
速読のメソッドなのです。

速読術とは、言葉をイメージ化する時間を
大きく短縮する方法とも言えますね。

いろんな速読法…全ては一冊の本から

ぼくは巷に溢れている
「速読ができるようになる!」
という内容の本を片っ端から読んでいき、
一つの結論にたどり着きました
いま流行っているほとんど全ての
速読本は2001年に出版された
1冊の本から派生したものだ
と考えられます。

どんな速読本に書かれている方法論も
ほぼこの本ですでに書かれています。
今あるものはその呼び方を変えているだけ。

だから、敢えていうならこの一冊だけ読めば
速読の方法論は網羅できてしまいます。
それがフォトリーディングを提唱した
『あなたもいままでの10倍速く本が読める』

です。
速読を身につけたい人はまずこの本を買ってください。
極端にいえば、他の本は読む必要性がありません。
必要なことはすべてここに書かれているから。
新装版(カバーデザインだけ新しくした本)
が出た速読本はこれだけじゃないかな。
この本のいいところは、
この本自体が速読しやすいように構成されていること
です。

この本の最後には
フォトリーディングを実践していくことで
最終的には直観力が研ぎ澄まされ
予知能力のようなものが
身につく可能性がある
とまで言ってますが
この真偽はよくわからない。
それを信じるかどうかはあなた次第です。
ニュータイプに進化したい人は
迷わず実践してください(ガンダム)

突然のガンダム世界観は置いておきまして……
速読本はもうやるべきことが世間に出尽くしているので
最近では他の本や過去の本との差別化を図るため、
アウトプットの方法論にページを割いている
本が増えてきました。
それはそれで価値はあります。

結論+速読本を買うならば

速読の原理を理解して
適切な方法を身につければ
短期間で読書スピードを
上げていくことができます。

そして、方法論に関しては最低限
これだけで十分、というものがあるので
あれこれ手を出す必要もない。
このブログでも紹介していますが
いつでも手に取れるものを用意しておくならば

『あなたもいままでの10倍速く本が読める』

はマストで迷わず買い。
知識の活用・定着のために
アウトプットの方法論を身につけるのであれば
自分に合ったものを追加していく。
これはここの好みが出るところかと思います。

ちなみに、いまやビジネスマンの常識と化した
マインドマップが認知され始めたのは
この『10倍』が出版されたのとほぼ同じ時期。
マインドマップによるアウトプットが
有効であることも『10倍〜』に書かれています。
時代の先取り感がすごい。

とここまでで
『あなたもいままでの10倍速く本が読める』
がいかに神本かということが伝わったかと思いますが、

もうひとつ。
紹介したい本があります。

それは
『遅読家のための読書術』
という本です。

2016年に出版されたこの本、タイトルからしても
速読本の中では地味な存在です。
ただ、この本で書かれていることを実践した結果、
僕の読書スピードは飛躍的に伸びました。
「ようやく速読をものにした」
という実感が生まれました。
この本のいいところは、
・書かれていることがシンプルで
・誰でも簡単に実践できることばかり
だということです。

この本に関しては別途記事を書いています。

【できる】速読本『遅読家のための読書術』【苦手なひと向け】
速読がうまくいかない人でも実践できる内容を取りまとめ。本にも時代に合った読み方があります。

速読本は紹介した2冊で充分ですが
子供の頃からクセをつけたいと考えるなら

こちらもおすすめ。
速読に必要なスキルとなってくる
目の使い方についてわかりやすい動画付録(URL)付きです。

さて、ここまでは予備知識です。
これから
「速読の効果を上げる3つの段階」
「目を進化させるコツ」
「速読達成ロードマップ」
についてそれぞれ解説していきます。

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