速読のコツと手順を公開します

速読
カフェで調べ物をするメガネをかけた美少女のフリー素材 https://www.pakutaso.com/20150901258post-6044.html

↑の記事で数ある速読本の中から3点を紹介しましたが、

いろいろ読んでいろいろ取り入れた結果、
僕にとってのベストかつ最小限な手順を公開します。
5段階ですね。

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目次を読みつつ目的の確認

まずは概略をつかんで、自分が求めているものを再確認します。

あなたが読もうと思った本、読もうとしている本は、初めに手に取ったとき
あなたの中にある何かの関心を引いたはずです。
その関心の中心にあるものはなんなのか。
これが読む目的です。


本の目次は内容の概略でありアウトラインです。
その本がどんな順番で何を語ろうとしているのか、
大まかに把握することができます。

ただし、この時点ではあくまで大まかに、で大丈夫です。
イメージがつかめる程度で大丈夫。


この本は必要ないと感じたら、そこでやめるのもアリです。


ここでコーヒーを煎れます。
次の段階では集中力が必要です。
コーヒーの香りは集中力を高めます。
余裕を持って準備をしながら気持ちを作る。

集中してフォトリーディング

『10倍〜』の本にも書かれていた「ミカン集中法」を採用。
後頭部に意識を向けて前を向き、気持ちを集中。

フォトリーディングを開始します。
この段階で内容の理解は考えません。
目と脳の力を信じて、ひたすら一定のペースで
ページをめくりましょう。

最後のページまでいったら、本を閉じて一呼吸おきます。
本の厚みや内容にもよりますが、集中できていればその分
消耗もしているはず。
リラックスして軽く休憩を取りましょう。

次の段階までは一気に終わらせます。

キーワード拾い(後ろから)

フォトリーディングを終えた後で、その本のなかで
気になる単語をノートに書き出していきます。

わたしの場合は「読書ノート」を作っていて、
タイトルの下に単語だけ書き出すことをまずやります。

ここでは本当に単語だけ。まだまだ意味の理解は考えません。
意味が頭に入ってくると逆に注意がバラけます。
おすすめなのは本の後ろから遡って気になる単語だけを
拾っていくやり方です。
後半部分にまで繰り返し使われている単語は明らかに
重要なキーワードです。
前から読んでいくと逆にそれがわかりません。
繰り返します。

本の後半まで繰り返されている単語は特に重要です。

当たり前のように聞こえますがこれを意識しているかどうかで
キーワードを拾う際の効率は変わります。


可能ならここまでの段階は寝る前に行なって、一度寝てしまうのがいいです。
睡眠の力でさらに情報の整理を脳に任せてしまいましょう。


1ラインサンプリング

↑の本で勧められていた手法を活用します。
『10倍〜』で言われているマインドマップでももちろんいいんですが、
こちらの方がとっつきやすいです。

今度は頭から順番にすすめます。
ここでもじっくり読むようなことはしません。
ただし、
「文字を追うのではなく、段落をまとめて眺める」
の意識でどんどんパラパラページを進め、
そのペースの中で気になった文章を丸ごとノートに書き写します。
その際、ページ番号を頭につけておきましょう。
↓こんな感じ

24p:[書き写した文章]
30p:[書き写した文章]

気になった箇所は読んでみてもいいのですが、
読みすぎ注意です。
「読んじゃってるな」と思ったら中断して元の流れに戻りましょう。
その際、改めて最初に確かめた「読む目的」を再確認です。

ここまで、一貫して「目の使い方」が重要なところです。
これについては別記事を用意します。

最後まで書き出したら、また一休み。


可能ならここまでの段階は寝る前に行なって、一度寝てしまうのがいいです。
睡眠の力でさらに情報の整理を脳に任せてしまいましょう。


ブログに書き出し

自分のための文章でも
誰かに読ませるための文章でも
どちらでもいいと思います。
大事なのは自分の手でまとめることです。

同じ本でも人によって受け止め方が違います。
これはビジネス本でも小説でも同じです。
人それぞれ、自分の生活や仕事や家庭環境など
生き方のベースがあります。
なので、書き出したものはその人自身の個人的なアウトプットになります。

うまく書ける必要はありません。
書いていくほどにうまくなっていく過程があれば十分です。

書き出すことに慣れていくとその量に応じて
ライティングの能力があがっていきます。
これは副産物。
受験生なら小論文の練習にもなるでしょう。

別にブログでなくてもいいんですが、
オープンな場所に書き出すとモチベーションが変わります。
ライティングのトレーニングにもなります。

僕も読んだ本すべてを記事にしているわけではありません。
速読がうまくいき始めたのもつい最近の話です。
速読ができると得られる知識の総量が変わるので
いろんな人にできるようになってほしいと思ってます。

僕のやり方が誰かの速読につながればうれしいです。

こちらのサイト(カクヨム)で小説を公開しています。
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