【休息】マインドフルネスで脳回復【ステルス仏教拡大中】

からだの面
Gerd AltmannによるPixabayからの画像

『世界のエリートがやっている最高の休息法』 定価: ¥1,500 (税抜)
(ダイヤモンド社:久我谷亮:2016.7)

相変わらずカクヨムのアクセスが伸びず頭を抱える日々ですが、
インプットを止めるわけには参りません。読書読書。

とはいえ

速読、目の強化と読んできてガリガリ読書を進めていますが 
流石に疲れました。ぐったりしてふと手に取った本を見ながら、
(ああ、これもネタになるな)と思ってしまい
結局アタマは安まらず。そんな本末転倒感を戒める内容でございます。

そんなわけで休息法。

タイトルはエリートものです。最近多いですね。
「エリート」と付けといたら売れるのか。
売れるんだろう。
そんなにエリートになりたいのか。
金か、金なのか。

 すみません。疲れのせいで心の声が止まりません。

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概要

 まあひとことで言うと

 マインドフルネス+α

というのがこの本の概要になります。
もはやマインドフルネスやってないビジネスマンは
ダメダメだという日がそこまで来ています。
基本になってます。
このまま仏教が広がったりしたら歴史の流れ的には面白そうですが。

この本は始めの30ページほどに目を通すと、
この本の全体像が掴めるようになっています。
まずここは見ておきたいところ。

さらに関連部分の該当ページが記載されているので、
まずここを読めば最低限事足りる構成です。

分かりやすくてすごくいいと思います。
こういう本は速読も捗ります。

マインドフルネスは科学的

アメリカでマインドフルネスが流行り出したのは
「スティーブ・ジョブズが実践していた」
というのが発端だったと思いますが、近年になって
その効果に科学的な裏付けがなされているからこそ
広く普及し出した、ということ。

そのため本書では、瞑想などの話に脳科学的な効果を
ふくめた解説がそえられ、説得力が増しています。

 具体例をあげましょう。

「デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)」
 という言葉をご存知でしょうか。
何も考えていないような状態でも、脳内では活動が
止まることはなくDMNが活動を続けています。

実はこの活動こそが脳を疲弊させているので、
この活動を意図的に抑えないとちゃんとした休息が
得られないらしいのです。
そこで有効なのが瞑想だ。

 というような話です。

マインドフルネスは多彩

疲労は疲労感という脳現象であり、
体の疲れすら脳から癒していくのが本筋。
そのようなことから、マインドフルネスの
実践によって体の疲れも癒されるのです。
しかし、
「マインドフルネス=瞑想」
という印象がありがちなものではありますが、
瞑想だけでもいろいろあるし、もちろん瞑想だけではないよ、
ということで様々なマインドフルネス的手法が提示されます。
 いくつか挙げると

  • ラベリング
  • 歩行瞑想
  • ムーブメント瞑想
  • メッタという思考法
  • RAIN

 と他にもありますがここではこの辺でやめときましょう。

また、マインドフルネスの話以外にも、基本的なことで
睡眠や食事、適度な運動についてさらりと挿入されており、
これはこれで有益。

まとめ:休息にも方法論が存在する

 ただ単にリラックスするだけではなく、

「しっかりとした方法論に則って休息をとることで効果が出る。」

 というのが結論です。
 その方法論のベースに最適なのがマインドフルネスである。
 そういうことです。
 通読してみると簡単に実行に移せるものがほとんどです。
 専用のグッズなんかもありませんし、必要なことといえば
「時間の確保」
 くらいですかね。
 これが意外と一番難しいです。

 休もうと思ったら、休むための時間を意図的に作らなければならない。

 がんばって休みましょう。
 結局がんばるんかーい、て感じですけどね。

<余談>
啓蒙系のビジネス書は見出しから構成から
無駄がなく纏まっているものが多くて読みやすいです。
こういう本は速読のメソッドにハマりやすいです。
速読めざしてる人にもいいと思います。

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