あつい

所見
Markus SpiskeによるPixabayからの画像

今日はとても暑い日だった。
まだ5月の初旬にも拘らず、気温は30度にも到達しようかという
真夏日。
当然ながらこんな日にエアコンもつけずに部屋にいたら
蒸し風呂状態になるのだが、コロナ由来の自粛によって
職もなくただ悶々とプログラミングの学習を続けている
僕は存分に蒸し風呂を味わっていた。
いや、味わうというより喘いでいた。
ただひたすら暑かった。

汗を流しながら自分の書いたコードが思うような結果にならず
頭を痛くしていたのだが、なんかもう意地になって
画面を睨めていた。
そろそろノートPCの冷却ファンが悲鳴を上げそうなあたりで
ようやく正しい画面が表示され、息も絶え絶えにひと区切り、
発泡酒によって枯れた気を晴らした次第。

何やら懐かしい感じの達成感を得ながらも
応募した求人からの返事も乏しく焦りと諦めのまじったため息が出る。
あまりよろしい精神状態とは思えぬ。
返信があったメールの内容は

「応募者殺到につき一旦締め切り」
「ご案内の可能性がある場合のみ返信」

などと告げる内容のものばかりで先が見えない。
もはや年齢もネックなのだろう。
3月あたりの統計で有効求人倍率はカクッと下がり始めているが
4月、5月の統計が出るあたりで一体どんな数字が出るのか
自分に仕事が回ってこないのは
世間の状態がひどいのか、ただ自分がひどいのか、
もうどうとでもなれという気分だが、家賃が払えねば
家をなくす危機である。
せっかく環境を整えた部屋をそう易々と手放したくは無い。

暑さに喘ぎながらも進めてきたプログラミングの成果といえば
今のところは「プロフィールに追加できる項目が増えた」という
程度のことに過ぎない。
さらにそこに(業務経験なし)と付け加えなければならない。

だが何もないよりは遥かにいい。

図書館が空いてさえいればひたすら読書してまとめた記事を
書いていけるのだがもうどこの図書館も5月いっぱいまで自粛
決定のようす。
だからこそ始めたプログラミングだが、さて何かの仕事に
繋がるやら繋がらないやらわからららん。

できることは増えたので無駄にはならないはずだが
危機感の解消には至っていない。
金がないってほんと危険。
金は大事だと当たり前のことが身に染みる。

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